服部陽子プロデュース
「シェイクスピア・ライヴ2020」 
 リア王
Shakespeare Live 2020
King Lear
満席

2020年1月22日(水)「シェイクスピア・ライヴ2020」(昼の部・夜の部 2ステージ)がアグネスホールにて開催されました。
第1部では主宰 平澤智之による作品解説があり、わかりやすい資料と説明で好評をいただきました。
第2部では、平澤智之演出、服部陽子プロデュースによるシェイクスピア・ドラマ『リア王』の上演。音楽監督、久野幹史の音響で始まった瞬間からオーディエンスは、名作の世界に引き込まれ、シーンごとにこれまでのシェイクスピア・ライヴにない高いレベルでストーリーが展開していきました。「シェイクスピアの声」と称えられる平澤智之はリア役で登場、格調高く、圧巻のリアで最高峰のシェイクスピア演戯を印象づけました。魂の平澤リアにつづけと、チェルシーグループメンバーは皆、熱演で、オーディエンスからの称賛のことばも絶えません。特に、プロデューサー服部自らが演じたコーディーリアは、行き届いた美しい演技で、コーディーリアの真実が醸し出され、父との再会・和解の場面、捕虜となる場面、ラストシーンでは会場全体が大きな感動に包まれました。作品全体に品格と格調の高さがあふれ、人間の美しさ、人生の真の豊かさを感じさせるものがあり、社会人が取り組むシェイクスピアの意義を再確認できる舞台となりました。
チェルシー グループは全員、新たなメンバーも迎え、土曜クラス7作品目、再演となる『ヴェニスの商人』に挑戦です。

観劇の感想より

「品格のある格調高いリアですね。」80代女性

「シェイクスピアの本物はこういうことかと思いました。」40代男性

「リア王、感動でした。ありがとうございました。」50代男性

「すごいものをみてしまった!ことばがありません!」20代女性

「極めて完成度の高い『リア王』でした!」20代男性

「昼の部・夜の部とも観ました。オーディエンスの反応が全くちがう。
昼の部は朗らかな笑いが会場内に最後までありました。
夜の部は老王の狂っていく過程があまりにも真に迫っていて
笑ってはいけないという雰囲気がありました。」30代男性

「本当に素晴らしかったです。思わず何度も涙が出て困りました。
私の前にいらした男性も、その後ろの女性も
隣りの女性もみな同様に目元をぬぐっておいででした。
舞台演出、これまでになくスクリーンなども活用され、照明・音響効果も
すばらしく、引き締まった舞台に感動しました。
最後にリアがコーディーリアを抱きかかえて出てこられたとき、
あ、本当に、コーディーリアが死んでしまったんだと思いました。
衣裳も素敵でした。そしてリアの最期のセリフがリアの口から
漏れ始めたとき、またまた涙があふれて止まらなくなりました。
ありがとうございました。」80代 女性

「すばらしい公演、堪能させていただきました。
それぞれ役になりきっていらして迫力ありました。
コーディーリアが亡くなってリア王に抱えられていた間、
コーディーリアの手と首筋に「うつくしすぎる〜」とくぎ付けになってしまいました。」50代女性

「リア王は、とても素晴らしく劇に引き込まれました。
これまでの舞台で一番面白い作品であったように感じます。
第1部の説明があって、より内容を理解して観ることができ、感動しました。」50代女性

「久し振りに心に染みるシェイクスピア劇を堪能して、
嬉しい気持ちになり、活力が湧いてきました。有り難うございました。」 60代男性

「有難うございました。凄く楽しみました。
とても質が高く仕上がってる様に感じ、感動しました。
個々の演技は皆様のご努力、ライヴ全体の仕上がりは
プロデューサーの力に尽きると感じています。」70代女性

「40代男性が演じるリアということでとても楽しみにしておりました。
表情が様々に移りかわり心の機微がすべて表現されていて
40代の男性が演じる最高の出来栄えだと思います。
演じられた方々も全員熱演で感激いたしました。」90代女性

「ありがとうございました。素晴らしいリア圧巻でした!」40代男性

「シェイクスピア・ライヴ2019」
服部陽子プロデュース 
シェイクスピア・ファンタジー 夏の夜の夢
Shakespeare Live 2019
A Midsummer Night’s Dream
2019年4月5日(金)「シェイクスピア・ライヴ2019」がアグネスホールにて開催されました。第1部ではディレクター服部陽子による作品紹介がありました。
ドラマの内容がたいへんわかりやすかったと好評でした。
第2部では、これまでのライヴと趣向を変え、詩と音楽で綴る「シェイクスピア・ファンタジー」 『夏の夜の夢』 と題して、平澤智之が演出し、平澤シェイクスピア・アカデミーのケンジントン グループのみなさんがオーケストラ形式で出演しました。詩と音楽が紡ぎ合ってストーリーを展開していきました。久野幹史のオリジナル歌曲・合唱曲、リュート演奏、そして實川風のピアノ演奏が加わり、美しい舞台となりました。

「シェイクスピア・ライヴ2018」ウィンザーの陽気な女房たち
Shakespeare Live 2018
The Merry Wives of Windsor
2018年6月10日(日)「シェイクスピア・ライヴ2018」がアグネスホールにて開催されました。第1部では主宰平澤智之による作品解説がありました。
わかりやすく楽しい解説は第2部へと繋がりました。
第2部では出演したチェルシー・グループメンバー(土曜クラス受講生)が全員生き生きとした台詞と動きでその演戯にホール中、驚きさえあふれていました。
また、非常に質の高いオーディエンスと一体となり、作品の豊かな魅力を参加者全員で朗らかにほのぼのと味わい尽くしました。
チェルシー・グループ全員進級で土曜クラス6作品目、シェイクスピアの最高傑作を味わっています。

「シェイクスピア・ライヴ2017」ペリクリーズ
Shakespeare Live 2017
Pericles

2017年9月18日(月祝)「シェイクスピア・ライヴ2017」がアグネスホールにて開催されました。ケンジントン・グループ(火曜クラス)受講生6年間続けてこられた方々も、初めての方も、調和した豊かな音調で、物語を全員で運んでいました。ラストシーンはオーディエンスの感動の涙が溢れ、夜の部終了後は大歓喜に包まれました。前回ライヴに引き続き受講生が中心、主役となって活躍する試みもまた成功し、平澤シェイクスピア演出の細やかなお稽古を一回一回丁寧に重ねてきた受講生はプロアマ越えた愛の溢れる舞台をつくりだしていました。受講生たちは全員新たな作品(シェイクスピア・ライヴ2018、2019)へと繋いで、さらなる発展を目指しています。

「シェイクスピア・ライヴ2017」間違いの喜劇
Shakespeare Live 2017
The Comedy of Errors

2017年1月22日(日)「シェイクスピア・ライヴ2017」がアグネスホールにて開催されました。小田島雄志先生をお迎えして、2回ご講演くださり、たいへん貴重なひとときとなりました。チェルシー・グループ(土曜クラス)による心地よいテンポの一時間半の舞台はまさにあっという間で、オーディエンスと一体になってストーリーが展開していきました。ラストシーンは驚きと感動でホール中が生き生きと息づいていました。今回のライヴは受講生が中心、主役となって活躍する初めての試みでした。楽しく厳しくお稽古を重ねてきた受講生の一人一人の努力が、オーディエンスと一体になった舞台をつくりだす結果となって現れていました。発表会ではなく、しっかりと作品になっていたとの小田島先生の励ましを頂戴し、受講生たちは新たな作品(シェイクスピア・ライヴ2018)へと繋ぐ意欲に燃えています。

「シェイクスピア・ライヴ2016」冬物語
Shakespeare Live 2016
The Winter’s Tale

2016年4月12日(火)「シェイクスピア・ライヴ2016」がアグネスホールにて開催されました。小田島雄志先生のお心たくさんこもったお話で開幕しました。
ケンジントン・グループ(火曜の夜のクラス)のメンバーが心を込めて物語を展開し、参加されたオーディエンスとともに最後は感動の涙のライヴとなりました。特に、ハーマイオニ役の服部陽子の迫真の演技は正にシェイクスピの演技の最高峰で、ライヴをご覧になった元文化庁長官、近藤誠一先生から感動をかくせなかった!とのあたたかいおことばと励ましのお心を頂戴しました。

「シェイクスピア・ライヴ2015」お気に召すまま

Shakespeare Live 2015
As You Like It

2015年7月5日(日)「シェイクスピア・ライヴ2015」がサントリーホールにて開催され、エピローグの直後、鳴りやまぬ拍手とブラボー!の声が重なり大盛況となりました。カーテンコールでは出演者も観客も感動の涙に包まれました。
第一部の小田島雄志先生のご高話からあたたかい笑いが絶えず、第二部の平澤演劇アカデミー「チェルシー・グループ」によるシェイクスピアの豊かな詩(小田島雄志先生訳)を表現したシェイクスピア・ドラマ『お気に召すまま』では出演者の品格のある演技と台詞回しに柔らかい笑いが止めどなく、ラストでは感動の涙の音が響きました。終演後、小田島先生は「少しも寝られない…客席にいてお客さんが皆楽しんで観ているのがもうよくわかった!」と励ましてくださいました。そして「ロザリンド、素晴らしかった!」と付け加えられました。
最も多いオーディエンスの声は「大成功おめでとうございます。」「作品に惹きこまれた!」「作品の筋に感動した!」「ヒロインのロザリンドが生き生きとしていた!」「ラストシーンでは涙が出た!」等々…お祝いのことばや賛辞が次々に届いています。
チェルシー・グループのメンバー全員がそろって次の「シェイクスピア・ドラマコース㈿」に進級、全員深まるシェイクスピアの楽しみと熱意でさらなる高みを目指します。

 

W. シェイクスピア生誕450年記念「シェイクスピア・ライブ2014」ハムレット

Shakespeare Live 2014
Hamlet

2014年9月23日(祝)「シェイクスピア・ライヴ2014」『ハムレット』が名ホール、Hakuju Hallにて開催され、大盛況となりました。小田島雄志氏のわかりやすく内容の深い解説が好評でした。引き続いての朗読劇『ハムレット』では平澤智之が表情豊かに演じたハムレットとともに平澤演劇アカデミーのケンジントン・グループが好演し、ラストシーンで客席も舞台も涙の感動に溢れました。音楽では久野幹史作曲のオフィーリアの歌がホール中に美しく響きました。朗読劇の序章、第一幕終章、最終章に實川風によるピアノ曲は圧倒的なスケールの大きさで、大好評となりました。

「シェイクスピア・ライヴ2014」十二夜

Shakespeare Live 2014
Twelfth Night
2014年1月18日(土)「シェイクスピア・ライヴ2014」がスタジアムプレイス青山にて開催されました。小田島雄志先生の楽しいご高話につづいて、シェイクスピア朗読劇『十二夜』で小田島訳のシェイクスピアのことばと心の世界を共有体験し、オーディエンスの方々にお楽しみいただきました。小田島先生のおことばのとおり、継続して積み重ねていくことの大切さを実感できた受講生が前回作品同様に全員が進級、次回作品に繋ぎます。

「シェイクスピア・ライヴ2013」ペリクリーズ

Shakespeare Live 2013
Pericles
2013年3月30日(土)「シェイクスピア・ライヴ2013」がスタジアムプレイス青山にて開催されました。小田島雄志先生のご講演で始まり、引き続きシェイクスピア朗読劇『ペリクリーズ』を上演しました。あらゆる分野の第一線で活躍されている火曜ベーシックドラマコース受講生のみなさんが平澤智之と共に出演しました。オーディエンスも、出演者も、共に涙をながし、会場の全員が一体となり、作品の根底に流れるものを共有体験するひとときとなりました。また今回は江戸時代より伝わる伝統音楽、一中節宗家十二世 都一中氏の豊なお三味線と、作曲家でリュート属奏者、平澤演劇アカデミー音楽監督の久野幹史氏の美しいリュート音楽の共演に、シェイクスピアのことばの世界で響きがひとつになり、オーディエンスの方々にお楽しみいただきました。

写真:「稽古場の風景」

写真:「Live本番」

「小田島先生を囲んで出演者たち」

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「シェイクスピア・ライヴ2012」ヴェニスの商人

Shakespeare Live 2012
The merchant of Venice

2012年7月7日(土) 「スタジアムプレイス青山」ヴィジョンホールにて開催されました。
小 田島雄志先生をお迎えし、ご高話をいただき楽しくシェイクスピアを学んでいただいた後、平澤演劇アカデミーベーシックドラマコース土曜クラスの受講生によ る「シェイクスピア朗読劇」『ヴェニスの商人』で実際にシェイクスピアのことばにふれていただきました。オーディエンスの方々より大変ご好評をいただき、2回目の「シェイク スピア・ライヴ」(2013年3月30日開催)に繋げて参ります。

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